仙人さんに質問
6月16日
Jr.コピーライターVol.7ではヒット商品秘密のテクニックの一つとして、その道の専門家にインタビューするといういうものがありました。
例えば、健康産業に入りたいのなら、お医者さんやハーブを長年作っているおばあさんなどと対談することにより、自分に足りない専門知識や権威性を身にまとうことが出来るということを学びました。
色々な商品によってどんな人たちとインタビューすれば良いのか教えていただきました。
そこで質問なのですが、例えば絵画教室のようなものはどんな人たちにインタビューするのが適切なのでしょうか。
絵の具や筆といった道具に関することははどこか目的とはずれているような気がします。
どんな人たちと対談なりインタビューすべきなのかがよくわかりません。
どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
Jr.コピーライターVol.7から仙人さんに質問
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松下幸之助の言葉 「売る前のお世辞より、、、」
6月15日
有名人レビュー
松下幸之助の言葉から
この言葉はとても心に響くものがあります。
松下幸之助が一代で築き上げたパナソニック(旧松下電器)は、大量に電化製品を売っただけでなく、その後のサービスを提供し続けるために日本中に販売店を広めていきました。
壊れた電化製品を修理出来るようにどの街にも販売店があったのです。
これで人々は安心して電化製品を買うことができました。
このようなサービスは、多くの人々をパナソニックのファンにすることが出来た大きな要因の一つだったのだと思います。
今では電化製品の販売は量販店に取って代わり、当時のパナソニックのようなお客と販売店の絆はかなり少なくなってしまいました。
しかし人の心はそれほど変わることはありません。
商品やサービスを売った後も、そのお客様を大切にすれば当然絆は深まります。
また、そこで購入しようと思うのが人の心だと思います。
その心を常に忘れなかった松下幸之助の思いは、ビジネスを行う者全てにとって決して忘れてはならなことなのだと思います。
特にこれからは高齢化時代。
高齢者にとって、複雑な電化製品を使いこなすのは至難の技です。
販売店はより一層の繊細なサービスが求められるようになっていくでしょう。
もちろん電化製品ばかりではなく、全ての商品に言えることだと思います。
そこをおろそかにすることは多くのリピーターを失うことになりかねません。
これからも松下幸之助のこの言葉は時代を超えてビジネスの中で生きていくのだと思います。
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グッズレビュー シャネルとプラダ
6月14日
男性のための女性に喜ばれるプレゼント、財布編
今日ご紹介するのは先週に引き続き高級ブランド財布です。
今回はシャネルとプラダをご紹介します。
1点づつお値段もご紹介しますね。
まずはシャネルから
209,520円
139,320円
303,480円
297,000円
115,560円
次はプラダです
92,880円
73,440円
99.360円
99,360円
95,040円
いかがでしょうか?
シャネルもプラダもとても女性に長く愛されているブランドですので、どちらのお財布をプレゼントにあげてもきっと喜ばれるでしょう。
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売れる営業の質問型トーク、売れない営業の説明型トーク
6月13日
ブックレビュー
著者 青木毅
青木 毅
1955年生まれ。飲食業・サービス業・不動産業を経験後、米国人材教育会社代理店に入社。セールスマン1000名以上の中で、5年間の累計業績1位の実績を上げる。97年にリーダーシップ部門代理店へ移籍。98年には個人・代理店実績全国第1位となり、世界大会で世界大賞を受賞する。2002年に独立し、株式会社リアライズ(本社:京都府)を設立。企業経営者・幹部・個人に対する質問型営業・人材育成・能力開発などのコンサルティング・研修・講演などを行う。
現在、カーディラー・ハウスメーカー・保険会社など上場企業から中小企業に至るまでの営業マン育成の依頼をうけ「質問型営業」の指導を行っている。現場に出向き自らが見本を見せる同行指導型営業コンサルティングも行い、3ヶ月で実績を確実に上げるということで評判を得ている。過去にBSフジの「世界を変える100人の挑戦者―社長密着24時―」(http://www.s-mbc.jp/)に取り上げられる。
今回のお勧め本は「売れる営業の質問型トーク、売れない営業の説明型トーク」です。
売れる営業マンと売れない営業マンの違い、それはお客様に質問しているか?が決め手となる。
商品やサービスの説明をしていては売れない。
契約を取るにはお客様に質問していくことが大切である。
ただ質問した方が良いことがわかってはいても、いつのまにか無意識のうちに説明になってしまう。
そんな失敗がはっきりとわかって、なおかつどのように質問型に直せば良いのかがわかってくる。
意識して質問型の営業に変えることが出来る本。
とてもわかりやすく、すぐに実践できるように具体的に書いてある。
毎回どの本も読みやすいが、今回のこの本は今までの営業の間違いに気づいて、質問型に変えていくことが出来るお役立ち本です。
一度立ち読みでも良いので目を通すことをお勧めします。
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Jr.コピーライター養成スクールVol 6 宿題
6月12日
ヒット商品を作るためのマインドセットをインデックスカードに書く。
1)コピーライティングとは相手の欲しがっているものを見つけて、暴いてそれを提供すること。
2)スーパーフォーミュラを絶対忘れずに商品を作る、またはコピーを書く。
*緊急性のある問題
*魅力的な約束
*絶対的な証拠
*シンプルなオファー
3)商品には絶対的証拠が最も重要である。
4)商品をリサーチするな、証拠をリサーチしろ。
5)既存リストは既存ファンと言い換える。
既存のお客さんは既存ファンである。
6)ファン(お客様)をがっかりさせないこと、ファンを喜ばせる。
路線を勝手に変えたりすればファンはがっかりして去っていく。
7)商品に比較て大きな堀を作る。
商標登録などの法的な処置を施し、自分の商品を守る。
8)商品の証拠を探す旅に出よ!
9)探すものは必ず見つかる。
今まで意識していないから見つからない、意識すればどんどん見えてくる。
これらを一枚ずつインデックスカードに書いて、忘れないようになんども常に見返すこと。
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